Cushion watch California dial smoky black
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¥24,000
1920年代より⾊々な時計ブランドで使われたクッションウォッチケースにユニークで実⽤的な優れた⽂字盤『カルフォニアダイヤル』を合わせてみました。30年代の⽂字盤2種(スモセコ付きのスモーキーブラック⽂字盤とスモキーピンク⽂字盤)選抜し復刻しました。名称は『カルフォニア・クッションウォッチ Clifornia Cushion watch』⻑年愛されてきた時計の復刻です。
『M.R.M.W.』X『KEYFORD』のダブルネーム商品となります。10,11,1,2のインデックスはローマ数字、4,5,7,8はアラビア数字、3,6,9はバーインデックス、12時は三⾓のアワーマーカーで書かれるのが⼀般的な”カルフォニアダイヤル”デザインです。変わり種⽂字盤の中でもアンティークを中⼼として、圧倒的な⼈気のモデルがあります。それは⽇本では”ユニークダイヤル”と呼ばれ世界では”カルフォニアダイヤル”と親しまれています。ユニークな⽂字盤というだけではありません。ただ変わり種というだけではなく、ロレックスをはじめパネライ、チュードル、チューダー、タイメックスグリシンetc...数々の有名ブランドやアパレルブランドが採⽤してきた男⼥問わず⼈気のデザインです。近代ではノモス ラスヒュッテやApple watchにもカルフォニアウオッチフェイスがあります。
デザインに優れただけでなく、実は視認性に優れていました。
歴史は1930年代まで遡り、ロレックスやパネライといった時計にカルフォニアダイヤルは使われています。その当時はカルフォニアダイヤルではなく“high visibility dial ⾼視認性⽂字盤”もしくは “error proof dial エラープルーフ(誤認しない)⽂字盤”と呼ばれていました。このローマ数字・アラビア数字・バーインデックス・トライアングルインデックスの複合体⽂字盤は、戦場下に於いてもあらゆる体勢でも時計を⾒た時に正確に時間が分かるという利点があります。暗い戦闘状況での視認性を⾼めるという理由から1936年、イタリア海軍特殊部隊で採⽤され、その後⾊々な国のミリタリーウォッチにも採⽤される程、視認性の⾼い実⽤的なデザインでもあるのです。
製品仕様 California dial watch black
12時間クォーツムーブメントスモールセコンド付:日本製 ・携帯頻度(常温):平均月差20秒(基準)
時計ケース本体:ステンレスチール
風防:ミネラルガラス製
使用電池:酸化銀電池 SR621SW ・電池寿命:約3年
防水3ATM(3気圧防水):日常防水レベルで、深水可能なダイバーウォッチのレベルではありません。
時計ケースサイズ:36mmX 36mm
付属時計ベルト:バックスキーンライトグレーNATOベルトor
ナイロングカーキNATOベルト
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