マジェテック ビッグ タートル
1930年代チェコスロバキア軍が創った名作を忠実に復刻。
使いやすくリーズナブルに
Majetek Big Turtle VIDEO
Majetekマジェテックとは世界のミリタリーウォッチの名作の一つで当時の大手時計製造会社であるロンジン、エテルナ、レマニアによって製作されました。その中でも、デザインバランスが良いロンジンのビッグタートルを復刻いたしました。
M.R.M.W.では3種類のBig turtleを復刻しています。
■ Majetek Big turtle small second
■ Majetek Big turtle 3 hands
■ Majetek Big turtle California dial
■ Majetek Big turtle white dial
現在、Majetek Big turtle small secondのみ販売しております。




装飾性が高く優れたデザインと名高い逸品
A masterpiece renowned for its high decorative value and outstanding design
マジェチックビッグタートルとは?
マジェテックとは、1935年から1945年の間ロンジン、エテルナ、レマニアにてチェコスロバキア(1918年から1992年にかけて存在した現在のチェコおよびスロバキア共和国で構成されていた連邦国家)軍の依頼を受けて製造したクッションケース型パイロットウォッチです。
チェコスロバキア共和国は陸に囲まれている事から海軍は存在せず、陸軍と陸軍航空部で形成されていました。その事から航空部隊は当時高度に発展していたといわれています。
この時計のケースバックには、“MAJETEK VOJENSKÉ SPRAVY(チェコスロバキア軍の所有物)”の文字が刻印されていたことから後年、最初の単語だけを取り、時計コレクターのあいだで“マジェテック”と呼ばれるようになりました。優れたデザインで知られるこの時計は一番最初にロンジンにて製作されました。




秘められた想い イギリス空軍第310飛行隊がつける腕時計
1940年チャコスロバキアがナチスドイツに占領されると、屈指の戦闘能力をもっていたチェコスロバキア航空部隊はイギリスに亡命し、英国軍としてドイツと戦いました。これが英空軍初めての外国人編成航空隊"イギリス空軍第310飛行隊"です。彼らのモットーは"Fight to rebiuld" "再建の為に戦う”でした。結成当初はイギリス人のアレックス・ヘスとチェコスロバキア人のダグラス・ブラッグウッドの二人のリーダーのもと結成され1945年新しいチェコスロバキア空軍の飛行機隊として戻るまで活躍をしました。写真は1940年9月戦闘機ホーカー・ハリケーンの前に立つ310飛行隊のパイロット達です。
前列左のパイロットが腕にしているのがラージクッション時計がマジェテックウォッチです。イギリス軍配給物にはブロードアローと云う矢印”↑”マークがついています。それに代わるチェコスロバキア軍所有のマークが"cross blade" ”交差する剣”マークです。個体によっては裏蓋に刻印されているものや文字で軍所有(Majetek vojeke spravy ここからマジェテックと言われています)と刻印されています。その中でもごく少量ですがケース正面左ラグに"cross blade"が刻印されている個体があります。
正面の"cross blade"刻印の理由は諸説あります。
イギリス軍としてチェコスロバキアから亡命し祖国再建の為に戦う勇敢な彼をたたえて、"cross blade"刻印をした。
連合軍として戦っているがチェコスロバキア人として祖国再建を胸に秘めて"cross blade"を時計正面に刻印した。
その後もチェコスロバキア共和国は紆余曲折のつづく歴史に身を投じていきますが、1935年頃から1940年代にかけてわずかな期間のみ作られたウォッチですが、世界の名だたるパイロットウォッチの中でも屈指の性能を誇る時計であった事は間違いありません。
By Stanley Arthur Devon - http://media.iwm.org.uk/iwm/mediaLib//52/media-52909/large.jpgThis photograph CH 1299 comes from the collections of the Imperial War Museums., Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=24467548
製作へのこだわり
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武骨なれど装飾性が高い Rugged yet highly decorative
”MAJETEK Big Turtle 腕時計”は時計として、とても素晴らしいバランスのとれたモデルです。その詳細なバランスを崩さず、こだわって復刻をしております。
時計の針も軍事用品にしては装飾的と言えるこの時計は、無骨な男っぽいミリタリーウォッチではあるものの、普段使いにできるとても素晴らしい時計です。軍用時計好きでなくてもとても人気のあるモデルです。
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タイムインジケーター Time Indicator
スタート時間を表示するトライアングルインジケーターを備えた双方向回転式ベゼルを備えています。ロンジン、エテルナ、レマニアのメーカーの中でもロンジンの3世代に装備しています。
コインベゼルは一番ぶつけやすい風防周りに備え付け、傷を目立たなくします。
またコインベゼルはコックピットでの太陽光の反射を拡散する役目があります。 -
ラグV形状 V-shaped rug design
ベルトを挟むケース部分をラグといいます。通常この双方のラグは平行なのですが、オリジナルに忠実に則し外側に広がっているデザインにしています。この類稀なラグの形状が『武骨』と『装飾性の高い』といった相反するデザインを融合させていると言われています。地味ですが最大の特徴とも言えます。このラグの形状による美しいフォルムを失いたくない思いがありました。
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ネジ式スナップバック Screw-On Snapback
オリジナルケースと同じように裏蓋をスナップバック式でケースの上下を以下の写真のようにネジで固定していています。また、マジェテック最大の特徴は、“Tartarugone(大きなカメ)”と呼ばれている大きなSS製クッションケースです。ラグの部分(ベルトとケースを連結する部分)は直線ではなく、外側に広がっていく形状になっています。些細な事ですが全体の雰囲気に大きく関わってきます。
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裏剣の刻印 The Mark of the Crossed Blade
このマジェテックには、時計正面11時方向にあるラグには通称『裏剣』と呼ばれる”クロスした2本の剣”が彫り込まれている稀にあります。このマークはイギリス軍のブルードアローと同じく軍所有物を表します。諸説ありますが、1940年チェコスロバキアがドイツ軍に占拠されると多くのチェコスロバキア空軍パイロットはイギリスに亡命し、イギリス空軍310飛行機隊を形成して連合軍側としてドイツ軍と戦いました。この勇敢な戦いぶりを称えるために、この『裏剣』が時計のラグに彫り込まれたと言われています
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耐磁性 High magnetic resistance
文字盤と裏蓋にはオリジナル同様『ANTI MAGNETIQUE』が記載。英語でいうantimagneticで『耐磁性』を意味します。パイロット向けオリジナル時計は、コックピットに備え付けられた多くの計器に影響がある帯磁性を伴う時計を恐れていました。一方、現代に於ける時計も磁石等の影響で時間を狂わす問題が多発しています。約90年前と人類は同じ悩みを抱えています。耐磁プレートをムーブメントに添える事で大幅に『耐磁性』を強くする事ができました。
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裏剣の刻印 The Mark of the Crossed Swords
このマジェテックには、時計正面11時方向にあるラグには通称『裏剣』と呼ばれる”クロスした2本の剣”が彫り込まれている稀にあります。このマークはイギリス軍のブルードアローと同じく軍所有物を表します。諸説ありますが、1940年チェコスロバキアがドイツ軍に占拠されると多くのチェコスロバキア空軍パイロットはイギリスに亡命し、イギリス空軍310飛行機隊を形成して連合軍側としてドイツ軍と戦いました。この勇敢な戦いぶりを称えるために、この『裏剣』が時計のラグに彫り込まれたと言われています
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ヴィンテージ加工の文字盤
文字盤のインデックス数字は経年劣化で色が変色したヴィンテージ塗装をしています。同時に蓄光機能も備えております。

Majetek big turtle small second ビックタートル スモールセコンド
スモールセコンドは、オリジナル同様、文字盤6時側にバランスよく配置されており、視認性は極めて良好です。文字盤12時側に筆記体で製造者”Montre roroi” モントルロロイのロゴ、そしてスモールセコンドの上に“ANTI-MAGNETIQUE”の文字がプリントされている。
Big turtle シリーズの中でも定番商品になります。
Majetek BIG turtle Small Second Video
Majetek BIG turtle others
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Majetek BIG turtle 3hands
ビックタートル 3ハンズ文字盤は2番目に軍に納入したエテルナ社の文字盤をオマージュしました。ロンジンバージョンに比べ、数字が小さくスモールセコンドが無くなったことによりシンプルでスッキリしたデザインに刷新。文字盤12時側には製造者ブランド”M.R.M.C” の活字体ロゴ、そして6時位置上に“ANTI-MAGNETIQUE”の文字がプリント、ミニッツトラックの中には10秒ごとに数字が入っています。
軍は供給量を増やす目的で、第二のメーカーにもマジェテックの生産を依頼します。当時、ロンジンと同じくスイス国内最大手の時計メーカーのひとつであったエテルナがマジェテックの生産を開始します。エテルナの文字盤はスモールセコンドを無く、センターセコンドを配しています。すっきりとシンプルな文字盤は無骨なケースをやわらげてくれます。 -
Big turtle small second white
ビックタートル スモールセコンド ホワイト
スモールセコンドは、オリジナル同様、文字盤6時側にバランスよく配置されており、視認性は極めて良好です。オリジナルはブラック文字盤に白インデックスでしたが、この文字盤はその色を反転いたしました。文字盤12時側に筆記体で製造者”Montre roroi” モントルロロイのロゴ、そしてスモールセコンドの上に“ANTI-MAGNETIQUE” (耐磁性の意)文字がプリントされている。
チェコスロバキア軍に配給していたマジェテックの中でもコインベゼルやコブラ針を採用し、ミリタリーウォッチながら装飾的な要素をふんだんに装備しているのがの”ビックタートル”です。 -
Big turtle small second California
ビックタートル スモールセコンド カルフォニア
カリフォルニアダイヤルは、文字盤にローマ数字とアラビア数字が混在した独特なデザインが特徴の時計ダイヤルです。上半分にローマ数字、下半分にアラビア数字が配置されており、12時位置に逆三角形、3時、6時、9時位置に四角形バーインデックスが配されます。
元々軍用として採用されたダイヤルです。水中で逆さになっても、異なる数字の組み合わせは、直感的に時間を読み取りやすく、素早く確認できる利点がありました。その事からカルフォニアダイヤルは”エラープルーフダイヤル”(誤認防止文字盤)とも呼ばれていました。スモーキーブラック&スモーキピンクのカルフォニアダイヤルと組合せは、時計の歴史を把握した洒落た大人の選択となります。
マジェテック ビックタートル スモールセコンド機能及び仕様
マジェテック ビックタートル スモールセコンド
ムーブメント:12時間クォーツムーブメントスモールセコンド付:日本製 ・携帯頻度(常温):平均月差20秒(基準)
時計ケース本体:ステンレスチール製ラージクッション 40mm x 50mm
使用電池:酸化銀電池 SR621SW ・電池寿命:約3年
防水3ATM(3気圧防水):日常防水レベルで、深水可能なダイバーウォッチのレベルではありません。
風防:ドーム型ミネラルガラス製
付属時計ベルト:
22mm幅 本革茶色クレイジーホースベルト(腕首周りサイズ約16.5cm〜23cm)o
オプションベルト:
22mm幅 ナイロンNATOベルト(腕首周りサイズ約15.5cm〜23cm)
・プロダクト実行者(国):日本
・製品者(国):日本
・製造者(国):日本(パーツ制作中国、組立日本)様




M.R.M.W. 時計製作会社が130年の歴史と技で創る
M.R.M.W.は時計製作130年の歴史を持つ「村松時計製作所」よりオリジナルブランド部門として20年前に創立した株式会社モントルロロイの国産時計ブランドです。世界中のヴィンテージミリタリーウオッチの名作を忠実に、そして使いやすく復刻してきました。単なる復刻品ではなく経年劣化を含めヴィンテージウォッチの素晴らしさ時計創り130年の技術と歴史で再現しております。
ミリタリーウォッチ製作の目的は明確であり、機能面・デザイン面・技術面に「明示性」、「正確性」、「耐久性」を伴わせる事でした。これは現代に於いても腕時計の目指す処であると言えるでしょう。一企業の、一時的な収益の為ではなく、国のプライドと叡智が詰まっているデザインは普遍的なものです。














